印刷会社、BPO会社、ITベンダーご担当者様
こんなお悩みありませんか？
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取引先にDXソリューションを提案したいが、いいサービスがない
個人情報が絡むと、セキュリティ面をクリアできる電子化サービスがない
代理販売で価格競争に陥らないよう、自社サービスと組み合わせられるサービスが欲しい
を使えば、DXハガキ®︎ を
を使えば、DXハガキ®を
貴社ソリューションとして
ご提案いただけます！
貴社ソリューションとしてご提案いただけます！
DXハガキ®︎ とは？
DXハガキは、エンドユーザーの端末にURLを送り、閲覧してもらうデジタルコンテンツです。
個人情報を表示できるので、今まで紙・電話で行っていた通知業務を電子化できます。
DXハガキでは、エンドユーザーからの入力を受け付けることができるので、エンドユーザーと双方向のやり取りが可能です。
DXハガキエディタ で作成した DXハガキ®︎ 配信の流れ
STEP
1
Graphy Liteでコンテンツ制作
DXハガキエディタで
コンテンツ制作
ご利用企業は、DXハガキエディタ
にアクセスし、DXハガキのベースとなる画像をアップロードしたのち、パーソナル項目・インタラクティブ項目などを設定・編集し、DXハガキを制作します。
作成したDXハガキは一覧で管理できます。
STEP
2
DXハガキをサービス提供
DXハガキを
サービス提供
ご利用企業は、DXハガキエディタでのDXハガキの編集を終えたら、クライアント企業に対して、DXハガキのURL生成ツール、もしくはDXハガキ表示用のiframeタグを納品します。
STEP
3
URL送付（通知の電子化）
URL送付
（通知の電子化）
クライアント企業は、納品されたURL生成ツールを用いて必要分だけのURLを生成するか、DXハガキ視聴用のWebページにiframeタグを埋め込みます。
その後エンドユーザーに対してDXハガキを送付することで、通知の電子化を実現します。
DXハガキエディタ を使うことで、DXハガキ®︎ をもっと便利に活用できます！
DXハガキ®︎ の提案パターン
提案パターン1
印刷会社のケース
ペーパーレスで紙の通知物は減る一方で、デジタル化への関心は高まるばかり。
DXハガキを提案することで、紙とデジタルのマルチコンテンツ提案といった付加価値のある提案を可能にします。
提案パターン2
コールセンターのケース
DXハガキを送付し、その閲覧ログに基づいてコールセンターから電話をかけるなど、コールセンターとDXハガキを組み合わせることで、コールセンター単体よりも効率的な電話業務の提案を可能にします。
提案パターン3
ITベンダーのケース
DXハガキは、エンドユーザーと個人情報が絡むやりとりを行うインターフェイスを提供します。
提案するシステム・ツールの中にDXハガキを組み込むことで、顧客接点・CXを向上する提案を行うことが可能となります。
このような DXハガキ®︎ を提案できます
住所変更手続き
保険の満期や車検日などのご案内
お申し込み前のシミュレーション
お客様への意思確認・スケジュール確認
ご提案時の訴求ポイント
DXハガキ®︎ 活用のメリット
通知の電子化
個人情報を表示でき、紙や電話で行っていた情報伝達をそのままデジタル化することが可能。
独自技術により個人情報を外部に渡すことなくパーソナライズを実現します。
お客様にはDXハガキのURLを送るだけなので、メッセージングアプリを使ってもトーク上に個人情報を残さない点が大きなメリットです。
マイページの改修不要
個人情報が絡むやりとりをマイページで実施したくても、マイページの改修には時間とコストがかかることが多いです。
DXハガキなら、マイページを介さずに個人情報が絡むやりとりを実現できるので、施策単位で気軽に通知の電子化に取り組むことができます。
ログの取得
紙の通知物の場合は、お客様が閲覧したかどうかがわかりません。
DXハガキはデジタルコンテンツなので閲覧ログを取得可能です。
しかもエンドユーザーごとにURLを発行することで、個別にログを取得でき、閲覧の有無を踏まえて次のアクションにつなげることができます。
DXハガキエディタ で、様々な DXハガキ® をかんたんに制作できます！
DXハガキエディタ の機能
DXハガキ®︎ は、紙面やテキストメッセージよりもリッチな情報伝達が可能です！
©️2022 livepass inc.
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